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PHILOSOPHY

​経営理念

ランドサットは、植物・空間・デザインを軸に、

人と自然が無理なく共存できる未来を見据えた

植栽や空間づくりを行うデザイン会社です。

バイオフィリックデザインの分野をリードし、

実践する存在として、心地よさと持続性をかたちにしています。

 

企業や施設、建築家やデザイナーからのご相談を受け、

空間の特性や記憶、そこに流れる気配に耳を澄ませながら、

植栽事業、空間演出、プロダクト開発、メンテナンスまで、

プロジェクトごとに最適なかたちで提案を行っています。

 

植物を単なる装飾ではなく、

「つながり」や「時間の感覚」を生み出す存在と捉え、

その場にあるべき風景を編むように、

対話とリサーチを重ね、時間をかけてかたちにしています。

1. 人と植物の共存 ― 生命と時間の調和

植物は、酸素を放ち、食を育み、人の心を静かに支えます。その存在は、単なる装飾ではなく、私たちの生命と響き合う“もう一つの呼吸“です。私たちは、植物を通して人と自然の関係を結び直し、心が安らぐ時間と空間を社会に届けていきます。

2. 植物を通じた羅針盤の構築 ― 時間のリズムを取り戻す

現代は、絶え間なく流れる情報と速度の中で、「今」を見失いがちです。しかし、植物の成長は、私たちに時間の本質を教えてくれます。芽吹き、茂り、枯れ、そして再び息づく。その循環の中に、人が生きるリズムと、世界の秩序が息づいています。私たちは、植物の変化を通じて、人が季節や時間の流れを感じ、自らの「現在地」を確かめられるような空間を創出します。
 
3. 時間と空間の質を高める ― 空間植栽という思考

私たちの植栽は、「緑化」ではなく「設計された呼吸」です。空間に植物を置くことは、そこに流れる時間の質を高め、人の感性を呼び覚ますデザインの行為です。光・風・湿度・音・香りといった自然の要素を観察し、それらが調和するリズムを空間に映し取ります。私たちは、建築やデザイン、文化の領域を越えて、“人と植物のあいだ“にある見えない関係性をデザインします。

4. バイオフィリックデザインの実践 ― 自然と文化の再構築

私たちが実践するバイオフィリックデザインは、自然を「装う」ことではなく、自然の記憶を「読み解く」ことです。土地に刻まれた時間、風の流れ、植物の成長サイクル、そして人々の記憶や文化の層を丁寧に編みなおし、その場に宿る“風景の本質“を再構築していきます。それは、自然と人が共に呼吸する環境をデザインする行為であり、感性を取り戻すための静かな社会実験でもあります。

5. 人と自然の関係を、新しい時代の風景として描く

「ランドサット」という社名は、地球を静かに見つめる人工衛星に由来します。1970年代から森や川、都市の変化を観測してきたその衛星のように、私たちもまた、地上の営みを静かに見つめ続けます。自然・建築・文化のあいだにある“見えない循環“を観察し、人と自然の関係を、新しい時代の風景として描き出していくこと。それが、私たちの使命です。

6. 連なりの根(tutune) ― 時を超えて文化をつなぐ

私たちの思想は、文化レーベル「tutune(つつね)」へと連なります。tutuneは、「つづねる」「つなぐ」「根づく」を語源に持ち、 自然・食・歴史・文化が地層のように重なり合う営みを探求します。 日々の暮らしに潜む無名の美や気配をすくい上げ、 過去から未来へと続く文化の根を静かに結び直していきます。 その行為は、植物の根が大地をつなぐように、人と自然、時間と思想をひとつに編み上げる試みです。

MISSION

使命

ランドサットは、植物・空間・デザインを軸に、

人と自然が無理なく共存できる未来を見据えた

植栽や空間づくりを行うデザイン会社です。

バイオフィリックデザインの分野をリードし、

実践する存在として、心地よさと持続性をかたちにしています。

 

企業や施設、建築家やデザイナーからのご相談を受け、

空間の特性や記憶、そこに流れる気配に耳を澄ませながら、

植栽事業、空間演出、プロダクト開発、メンテナンスまで、

プロジェクトごとに最適なかたちで提案を行っています。

 

植物を単なる装飾ではなく、

「つながり」や「時間の感覚」を生み出す存在と捉え、

その場にあるべき風景を編むように、

対話とリサーチを重ね、時間をかけてかたちにしています。

呼吸する空間を、未来へ

ランドサットは、自然と人の呼吸が交わる“生きた空間“をデザインします。

 

植物は呼吸し、枯れ、再び息づく生命体です。その循環のリズムを、光や風、湿度、音と重ね合わせ、空間に「設計された呼吸」を描き出します。

 

私たちは、空間を完成ではなく“始まり“として捉えます。時間とともに成熟し、変化していく過程こそが本当の価値ととらえ、 生命と文化が静かに共鳴する“呼吸する風景“を、未来へ紡いでいきます。

VISION

ランドサットは、植物・空間・デザインを軸に、

人と自然が無理なく共存できる未来を見据えた

植栽や空間づくりを行うデザイン会社です。

バイオフィリックデザインの分野をリードし、

実践する存在として、心地よさと持続性をかたちにしています。

 

企業や施設、建築家やデザイナーからのご相談を受け、

空間の特性や記憶、そこに流れる気配に耳を澄ませながら、

植栽事業、空間演出、プロダクト開発、メンテナンスまで、

プロジェクトごとに最適なかたちで提案を行っています。

 

植物を単なる装飾ではなく、

「つながり」や「時間の感覚」を生み出す存在と捉え、

その場にあるべき風景を編むように、

対話とリサーチを重ね、時間をかけてかたちにしています。

​ビジョン

自然と文化を、呼吸のように再編集する

ランドサットは、土地の記憶と風、人の営みを読み解きながら、自然・文化・建築・技術を横断する新たなデザインを探ります。

 

素材の声を聴き、職人の手仕事に耳を傾け、テクノロジーと自然が共に息づく風景を育みます。私たちは自然を“装う“のではなく、“導く“。

 

失われつつある静けさと循環を取り戻し、人と自然の関係をもう一度、深く、やさしく編み直します。

VALUE

ランドサットは、植物・空間・デザインを軸に、

人と自然が無理なく共存できる未来を見据えた

植栽や空間づくりを行うデザイン会社です。

バイオフィリックデザインの分野をリードし、

実践する存在として、心地よさと持続性をかたちにしています。

 

企業や施設、建築家やデザイナーからのご相談を受け、

空間の特性や記憶、そこに流れる気配に耳を澄ませながら、

植栽事業、空間演出、プロダクト開発、メンテナンスまで、

プロジェクトごとに最適なかたちで提案を行っています。

 

植物を単なる装飾ではなく、

「つながり」や「時間の感覚」を生み出す存在と捉え、

その場にあるべき風景を編むように、

対話とリサーチを重ね、時間をかけてかたちにしています。

存在意義

観察し、結び、育てる

ランドサットの価値は、観察・結び・育てる力にあります。

 目に見えない自然の動きや、人の感情の揺らぎを丁寧に観察し、異なる文化や技術を結び、時間をかけて育てていく。記憶を聴き、美を尊び、伝統と未来をつなぐ。

 

社会の速度を少しだけ緩め、人が本来の呼吸を取り戻せる場所を生み出す。それが私たちランドサットの“仕事“であり、“祈り“です。

社名

株式会社 ランドサット

代表取締役 / ジェネラル・プロデューサー

春日 貴幸 Takayuki Kasuga

取締役 / ​マネージングディレクター

安蘇 透 Toru Aso

デザイナー / ​アートディレクター

今村 俊太 Shunta Imamura

​​​

所在地

〒600-8413

京都府京都市下京区烏丸通仏光寺下ル

大政所町680-1 Mesh KYOTO 

 

TEL : 050-3184-0608 

Mail : info@landsat-japan.com

業務内容

A.  植栽・緑化事業

B.  ブランディングデザイン

C.  商品開発・小売

D.  メンテナンスサービス

E.  リースサービス

F.  インスタレーションの企画・デザイン

​​​​​​​​

​クライアント

株式会社 オープンハウス

株式会社 日建設計

​東京建物 株式会社

​​​株式会社 I-ne​​​​​​​​

株式会社 WOIL

株式会社 東成​​​​​

株式会社 Kiraku

株式会社 Nazuna

etc....

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